ちょうど2020年のいま頃、中国・武漢での新型コロナウィルスのパンデミックを知って以来、このウィルスによる被害・症状などをブログにまとめてきました。
職場も4月からはテレワークになり、ステイホーム期間を経て気付いたのは、テレビやマスコミの「コロナ怖い」の大合唱にも関わらず周囲でまったく感染者が出ないということ。そして、欧米での被害に比べて日本人や東アジアの人々での被害は桁違いに少ないという事実でした。
また、世界中へコロナ感染が拡大するにつれ、初期のヒステリックな報道具合に比べて、コロナが2000年代前半にパンデミックとなったSARS(重症急性呼吸器症候群、致死率〜15%)やMERS(中東呼吸器症候群、致死率35%)のような致死的なウィルスではないことが、各国で発表されるデータからも明らかになってきました。
夏の第2波を経て鎮静化したコロナは再び秋冬になって増加をはじめ、いまや世界全体での感染者数は以下のようになっています。(2021年1月9日現在)感染者が1億人に達するのも時間の問題でしょうね。
こちらに関連し、昨年10月、WHOは世界人口の約10%がすでにコロナに感染したのではないかという推計も発表しています。
そもそもPCR検査は大量の偽判定を出している恐れが...
新年を迎えた1月4日、アメリカ食品医薬品局 (FDA)がこれまでの前提を覆すような重要な発表をしました。
それは、「 PCR 検査は誤った判定結果をもたらす」として検査のガイドラインを変更するという内容です。
新しいガイドラインでは、
PCR検査は「症状の出た人だけ」に対して行い、
濃厚接触者などでも発症していない人には PCR検査をしないようにと。
そして PCR以外のテストも併用する
出典
PCR検査は「発症から14日以内」の「症状のある個人」に限定すべき、とのこと。
昨年、以下のブログでも触れていますが、米ニューヨークタイムズでも、現在のPCR検査の設定数値(しきい値)では「 PCR 検査の偽判定率が 90%に及ぶ」という記事が掲載されていました。
偽判定率については、日本でも日経新聞が以下のように伝えています。
PCR検査で「陽性」「陰性」を判断する基準値に注目が集まっている。基準値に国際標準はなく、実は日本の陽性者が別の国では陰性と判断される可能性もある。
出典
PCR検査とは、検体の温度を上げたり下げたりする操作を繰り返して、ウイルスの中にあるRNAを増幅することでウィルス感染の有無を判断する方法。ごくわずかな量でもウイルスを検出することができれば、感染を確認できるという利点があります。
この際、ウイルスが居ない、もしくは極めて少なければ「陰性」と判断されます。その一方、 「陽性」と判断する基準値には、増幅に必要なサイクル数(CT値)を用います。
この基準値を高く設定すると検出されたウイルス量が少なくても「陽性」という診断になりますが、国立感染症研究所の新型コロナの検査マニュアルでは、この値が40以内でウイルスが検出されれば陽性と定められているそうです。
また、こちらの日経の記事によれば、
- 台湾では35未満に設定
- 中国は37未満
- 米国は40前後
- 国際的にも40程度に設定
問題となるのは、この値が高すぎると、ウイルス量がごく微量で他人に感染させる恐れがない人まで「陽性」と判定してしまう可能性があることです。
英オックスフォード大学の研究チームはPCR検査が死んだウイルスの残骸を検出している可能性があると報告。
英国の別の研究では、値が25より小さい陽性者の85%以上は他人に感染力があるウイルスが培養できたが、35を超えると8.3%しか培養できなかった
つまり、CT値が 35を超えると、偽陽性率が 92 %に達する可能性を示します。
米国でも基準値は40前後に設定されているが、一部の専門家から「30~35程度が適正だ」との声も上がっているという。
退院時にPCR検査を行い、陰性を確認する医療機関もあり、不必要に入院期間を長期化させる恐れもある。日本感染症学会は10月、「検査で陽性でも感染性が低い症例がかなりの頻度で存在する可能性がある」との見解を示した。
実際には、他者に感染させられるほどのウイルス量は持っていないのに、陽性判定を受けて入院したり隔離されている恐れがあるのです。
それは「陽性」との診断を受けた中でも、症状が全く出ない人が45%いるという調査からも分かります。
これまでの報告からはおよそ3〜4割の人が感染しても無症状であったと報告されています。 特に若い人では感染しても無症状のことが多いのではないかと考えられています。
同じように、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、無症状の人々が感染の50パーセント以上を占めると推定しています。
第一波では夜の街がスケープゴートになりました。このままでは、第三波では飲食店がそうなりかねません。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) 2021年1月5日
コロナは感染しても無症状者が多く、実態は遙かに複雑です。いまのような議論で本当にいいのでしょうか。エビデンスに基づく政策決定が必要です。
異常なまでの「外出するな」の煽り
— 目覚めてる市民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) 2021年1月9日
一体何が始まるんだ
こんな茶番に騙されてちゃダメだよ
1.無症状PCR陽性に意味はない
2.広がってるのは感染ではなく検査
3.人の動きでウイルスは減らない
4.相変わらず桁違いに少ない死者(死因は別)
PCR陽性=コロナ感染を証明するものでないはないようですね。
— 無知は罪なり (@8h9Zl6DDzhVUDSo) 2021年1月29日
感染症学会が昨年10/12に発表したCOVID-19検査法および結果の考え方という資料にも、そう書いてありました。
それでは、何故「陽性」が出ただけで大騒ぎして、隔離されたり、営業停止されたりされるのですかね?
嫌がらせですかね? https://t.co/un7CsHvxoi pic.twitter.com/SyLb1hsAUr
発症していない「無症状の感染者」が他人に感染させる可能性は0%
風邪やインフルエンザと異なるコロナならではの特徴として、「無症状の感染者がパンデミックを拡大させる」という主張がメディアで主流を占めていて、それがGo To トラベルやイートの一時中止、再度の緊急事態宣言発令の根拠のひとつにもなっていますね。
しかし、英国「Nature」の学術誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された論文では、ロックダウン解除後の中国・武漢の1000万人に対して行った調査の結果が以下のように述べられています。
新型コロナウイルスに感染していて発症していない人(無症候性感染者)が他者に感染させた事例はゼロだった。
コロナの震源地と言われる武漢は2020年 1月23日〜 4月8日までロックダウンしており、この調査は解除後の 5月14日〜 6月1日に武漢市の 6歳以上のすべての市民に対して行われたものです。(ちなみに、これまで日本国内で行われたPCR検査数は1月7日時点で約560万件)
11月に公開されたこの論文は、武漢にある華中科技大学と中国全土の科学機関の専門家、イギリスやオーストラリアの専門家たちを含む科学者たちによって編集されました。
その要点は、
調査対象の約 1,000万人のうち、「 300人の無症候性症例」が見つかったと研究は述べている。
その後、コンタクト・トレーシング(濃厚接触者の追跡)が行われ、その結果、合計 1,174人の濃厚接触者のすべてが COVID-19に陰性で、陽性症例は 1人もいなかった。
この研究はまた、ウイルス自体の弱体化により、「新たに感染した人は以前に感染した症例よりも無症候性であり、ウイルス量が少ない可能性が高い」ことを認識した。
新しい武漢でのこの研究は、無症候性感染が「稀である」のでなく、「無症候性感染は存在しない」という確かな科学的証拠を示しているように見える。
無症候性の陽性症例が感染を拡大させる証拠がないことが判明し、この研究はロックダウンの正当性について重要な疑問を投げかけている。
アメリカ経済研究所(AIER)のジェフリー・タッカー氏は、「 1,000万人を対象にした大規模な科学的研究を見逃してはならない」と記事で主張し、アメリカの各メディアは、このことを正確に報じるべきだとした。
同研究所は、この研究に基づいて対処することでアメリカはロックダウンを解除し、通常の生活に戻ることが可能なはずだと述べていますが、今のところ主流メディアではこの研究は無視されているようです。
前出のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)のガイダンスでは、新型コロナウイルスは「無症状感染者からも広がる可能性がある」としていますが、コロナパンデミックの震源地・武漢での調査結果は、この概念とは全く逆である可能性を示しています。
77,758人の参加者を対象とした54件の研究において
— 目覚めてる市民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) 2020年12月16日
家庭内感染率は、有症状で18%、無症状だと0.7%
家族がノーマスクでベタベタ濃厚接触する家庭内でも
無症状からの感染率たったの0.7%!
コロナ信者が「0%じゃない限り不安!警戒!」
とか言いそうだから言っとく
無症状からの伝搬は無症状だ https://t.co/NRhUQ1yVfv
「無症状でもコロナは移る!市中に広がっている!」という声をよく聞きますが、無症状でも移るというエビデンスは確証されていません。
— おかむ@ (@okason_954) 2021年1月7日
【よくある誤解】
コロナは無症状でも他人に移す
【本当は】
PCR検査は精度が高すぎて無症状の炙り出しにしかならない。
【速報】一般の濃厚接触調査 神奈川県が取りやめ
— tvk(テレビ神奈川)報道部 (@tvknews930) 2021年1月8日
県は9日から、一般感染者の濃厚接触者の調査・認定を、同居者か接触確認アプリCOCOAの受信者に絞る。
認定者以外でも、症状があれば公費負担で検査可能。
保健所の業務過多や感染蔓延を受けた措置。
医療機関等で、リスクの高い患者対応を優先する。
濃厚接触者(無症状)のPCR行脚はもう止めたほうがいい。どうせ自宅待機になるんだから。発症したら対応、重症化したら入院。無駄をどんどんカットしないと必要なことがどんどんできなくなる。
— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) 2021年1月12日
ロックダウンがもたらす悪影響
冬を迎え、日本を含む北半球の国での感染者数は昨年春の第1波の何倍にも増加しています。その一方で、死者の数は今のところ同程度となっています。
例えば、以下のグラフ1、2はイギリスでの感染者数と死者数を示すものですが、グラフ3のPCR検査の実施数を見てみると、春に比べて現在は約6倍にまで増えていることが分かります。
【1. 新規感染者数】
【2. 死者数】
【3. PCR検査実施数】
他の欧米諸国でも同じような傾向となっていまして、3月よりも感染者は多いけれども死亡する人は少ない、つまり致死率が下がっている状態になっています。
そんな中、昨年10月に英米の6000人以上に及ぶ医師・科学者たちが一堂に会し、当局に「無意味なロックダウンは行うべきものではない」という内容の請願書を提出しています。
「グレートバリントン宣言」と呼ばれるこの請願書は、 7万3000人近くの市民、4,700人以上の医療および公衆衛生の科学者、約 3,200人の開業医たちによって署名されたものです。
その中には、英オックスフォード大学のギャプタ博士、米ハーバード大学のカルドルフ博士、米スタンフォード大学のバッタチャルヤ博士など、世界を代表する大学の教授も含まれていました。
大筋の内容としては、危険にさらされていない人々は普段通りの生活を続けることができるはずで、英米のロックダウンは社会に修復不能なダメージを引き起こしていると主張するものです。
「脆弱でない人は、すぐに通常通りの生活を再開することを許可されるべきです」
「ワクチンが利用可能になるまでこれらの封鎖措置を実施し続けると、恵まれない人々に、取り返しのつかない損害を与えるでしょう」
「現在の封鎖政策は、短期的および長期的な公衆衛生に壊滅的な影響を及ぼしています」
「影響のいくつかの例を挙げると、小児期の予防接種率の低下、心血管(心臓)疾患の転帰の悪化、がん検診の減少、メンタルヘルスの悪化が含まれます。
これにより、今後数年間で、最も重い負担を背負っている社会のメンバーである労働者階級の人々の過剰死亡率が高くなります」
「レストランや他の事業はすべて開かれるべきです。芸術、音楽、スポーツ、その他の文化活動も再開する必要があります」
この宣言は世界43カ国語に翻訳され、日本語版のページもあります。
残念ながら、彼らの声は政府に届くことはなく、ヨーロッパ各国は再度のロックダウンを実行してしまいましたが。。。
コロナではなく、ロックダウンによって過剰死がもたらされる
ロックダウンがもたらす被害とは、一体どういうものなのか?
ロックダウンによる失業の急増が死亡率に及ぼす影響は、これまで考慮されていませんでしたが、デューク大学、ハーバード大学、ジョンズ・ホプキンス大学の科学者たちが大量失業に伴う過剰死の推定値を計算した論文を発表しています。
「今後 15年間で、アメリカの全人口の死亡率が 3.0%増加し、平均余命が 0.5%減少する」
アメリカの人口全体では、COVID-19パンデミック後の死亡率の増加は、今後 15年間で 89万人の過剰死、今後 20年間で 137万人という驚異的な過剰死が出る
特にヒスパニック系の女性たちが大きくその影響を受ける可能性が示されており、また、アフリカ系アメリカ人、外国生まれの人たち、教育水準の低い成人と 16〜24歳の人たちが大きな影響を受ける
ロックダウンによる被害は対岸の火事ではありません。2回目の緊急事態宣言が出された日本でも状況は同じと言っていいでしょう。
すでに2020年の外出自粛期間が開けてから、自殺者の数が前年を上回る増加傾向が現れていて、コロナで亡くなる人よりも遙かに多くの日本人が自殺によって亡くなっています。
先月自殺した人は全国で1835人と去年の同じ月より14%増え、7月以降5か月連続で前の年より多くなっています。
男女・年代別の増加を見ると、女性が20歳未満から60代までのすべての年代で20%以上多くなっているほか、男性は20代で34%多くなっています。
職業別では、学生・生徒で男女合わせて38%、企業に雇用される女性が36%多くなっています。
学生の自殺が増加している点については、専門家による調査も行われています。
自殺の問題に詳しい早稲田大学・上田准教授の大学生へのアンケート調査によると、
「過去半年間に失業やアルバイトの収入の大幅な減少など暮らし向きの大きな変化を経験した」と回答した学生は4割
「2週間のうちの半分以上で、気分が落ち込む、憂うつになる、絶望的な気持ちになる」と答えた学生も2割いました
上田准教授は、経済的な苦境だけでなく、友達とリアルに会って話したり悩みを打ち明ける等の機会が減っているのではないかと指摘。
そして、コロナ禍でのストレスは子供にも広がっています。
厚生労働省が発表した統計によりますと、先月、全国で自殺した小中学生と高校生は暫定値で合わせて48人で、去年の同じ時期と比べて22人、率にして84.6%増加しました。去年を上回るのは6月以降、6か月連続です。
メンタルに関する相談を受け付けているNPO「東京メンタルヘルス・スクエア」にも、子どもからの相談が相次いでいるそうです。 同NPOの代表は以下のように分析しています。
「子どもたちは新型コロナウイルスによる社会の変化の影響を強く受けている。本人はもちろん、親の生活も大変な状況になり、思い詰めてストレスを抱えている子どもが多いのではないか」
昨年8月の段階で、すでに認知症の方々の症状が悪化しているという報道もされていました。
記事中の日本認知症学会によるレポートで、コロナの流行が認知症の医療や介護に与えた影響について書かれています。
5月下旬から2週間、同学会に所属する認知症の専門医1586人にメールでアンケートし、357人から回答があった。
その結果、認知症の人の症状悪化を「多く認める」「少数認める」と回答した専門医が40%を占めた。
悪化した症状は、記憶など認知機能の悪化を認めると回答したのは47%、意欲の低下など行動心理症状(BPSD)の悪化を認めたのは46%だった。
うつ症状の増加に加え、老人ホームなど施設での面会が中止になったことで精神が不安定になったり、外出自粛によって筋力低下も見られていたといいます。
認知症の進行を遅らせるのは、「会話」「運動」「喜び」という3つの要素です。ステイホームの影響で外出も減って、コロナは、大事な3つの要素を奪いました。
ロックダウンが及ぼすの悪影響はメンタル面だけにとどまりません。それは、街角の実体経済にも及んでいます。
帝国データバンクのまとめによりますと、去年、1000万円以上の負債を抱えて法的整理の手続きをとった飲食店は、全国で780件に上ったということです。
これは、民事再生法が施行された2000年以降で最も多かったおととしの732件を上回り、過去最多を更新しました。
業種別では、
▽「居酒屋」が189件と全体の24%を占めて最も多く、
次いで ▽「中華・東洋料理店」が105件、
▽「西洋料理店」が100件などとなっています。
すでに去年後半から飲食店などの中小・零細企業の息切れが目立ってきていますが、再度の緊急事態宣言でさらに経済活動が停滞すれば、経営破綻、休廃業など事業継続を断念せざるをえない企業が急増する恐れが強まります。
東京商工リサーチによると、コロナ関連破綻は5日までの累計で892件。政府や日銀による資金繰り支援の効果もあり、倒産件数全体は31年ぶりの低水準に踏みとどまったが、コロナ破綻は9月以降、毎月100件前後で高止まりする。
商工リサーチ担当者は「融資を受けても売り上げがなければ行き詰まる。黒字廃業するケースも増える」と指摘。資金繰りが苦しくなった企業が取引先に支払いを迫り、連鎖破綻につながるケースも出るとみている。
そもそも、90%が偽判定かもしれないPCR検査の判定そのものに疑問符がついている。にも関わらず、誤っているかもしれない判定結果を基準として、欧米でも日本の大都市圏でも外出自粛を伴う緊急事態宣言が出されている。
それによって、ステイホームによる孤立・孤独感が多くの人々のメンタルを崩壊させ、経済活動を縮小させられた体力の弱くなった中小のビジネスはさらに苦境へと追い込まれる・・・
これがコロナ禍のいま、進んでいる、もしくは意図して進められている現状です。
感染者のうちコンマ数パーセントの死亡率しかないウィルスのために、なぜ毎日毎日、世界的なパンデミックだと騒いで社会を壊し続ける必要があるのでしょうか?
与野党グル政府が感染症法改正へ
— 野田CEO (@nodaworld) 2021年1月7日
コロナ陽性者
軽症だろうが無症状だろうが宿泊・自宅療養義務化へ、応じなければ罰則
さらに、保健所の調査を拒否した場合の罰則も検討
これはひどい… https://t.co/xNPeofhBWX
検査すれば曝露しただけの無症状者が大量に発見され続ける。この無限機関のような仕組みを利用すれば永遠に検査が続く。最近の論文では、無症状者からの感染は極めて稀かゼロという論文ばかりだが、それを認めないのは、この詐欺を終わらせないためだ。
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) 2021年1月10日
経験者としては、自宅療養で本当に良かったと思ってる。
— イカした陽性野郎 (@hype5986) 2021年1月8日
無症状・軽症で何も不自由ないのにわざわざ監禁される意味なんて無いし、むしろそれで健康を害しそう。
コロナ検査陽性者全部入院させる、を基準に考える事自体ナンセンス。高リスク保持者・中等症以上で充分。
吉田沙保里がコロナ陽性で『あの吉田沙保里ですら負けたのか!大変だ!』って言ってる人達がいるけど冷静になって欲しい。発熱も咳も味覚嗅覚の異常も全く無い。無症状だ。つまり『効いていない』んだ。
— 猫の逆襲 (@nekonogyakusyuu) 2021年1月8日
変異と騒ぎ、冬季に家に閉じ込めビタミンD欠乏になり、今回は前回以上に黒人やインド系が亡くなるでしょうね。
— Mami (@Mami38796588) 2021年1月10日
いい加減ロックダウンをすると死者が増えると気づけない?
ロックダウンをして22日経過したけど、効果は?
人の命がかかっているのに自身に危害が無い政府関係者はあまりに愚かすぎる。
感染力が上がった?無症状者へのCt45での検査数が上がって偽陽性者が増えました、の言い間違いでは?
— Mami (@Mami38796588) 2021年1月10日
イギリスの死者は冬にも関わらず、春のピークと比べ、むしろ7日づつの平均を下回っている。
ウィルスが変異をして感染力は強まったが、致死力は弱くなった。
これ、ウィルス自身の生存戦略の常。 pic.twitter.com/CWv7pw0yl0
なんでこの感染症だけPCRで判断?
— モイスチャー🌘べル🍌 (@moisturebell) 2021年1月8日
なんでこの感染症だけ無症状でも患者?
なんでこの感染症だけ後遺症が問題?
なんでこの感染症だけRNAワクチン?
なんでこの感染症だけもう以前の生活に戻れない?
ロックダウンしろと言う人が結構いるけど、そういう人はコンビニとスーパーと病院は開いてる前提だし、電気ガス水道ネットとインフラは平常運転、アマゾンもUber Eatsも使える前提で、仕事クビになると思ってないだろうし。全部覚悟してる人だけロックダウンを主張してくれないかね( ´∀`)σ)゚Д゚;)
— 中嶋よしふみ@保険を売らないFP&編集長&執筆勉強会オーナー&時事ネタを呟く人(中の人は一人です) (@valuefp) 2021年1月12日
リスクの高い高齢者はなるべく家にいてもらい、健康な若者が経済を回す。でなければ年金も健康保険料も払えないではないか。
— さむらいずくら@愛猫パワーチャージ! (@surp_cats) 2021年1月12日
↑大事!そのために若者が多少楽しんでも責めないで!
専門家が言うように、「若者は高齢者にコロナをうつしている」を完全否定する https://t.co/UJrc41zWxX @Isseki3から
昨年末の池袋界隈松屋3店舗閉店は衝撃だったけど、吉野家にケンタ、ビックカメラ館までも閉店。池袋でシャッター通りになるかもしれない。 pic.twitter.com/nEEZxJqnOb
— さとしん@桃鉄🐝🐤🚂🍑 (@satoshin_ya) 2021年1月11日
コロナによる失職は8万人を超えました。非正規は3万8千人と深刻です。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2021年1月13日
私が官庁担当記者に「政府は雇用対策をまともにやってないのでは」と聞くと「官僚は、彼らは雇用の調整弁だからって言うんですよ。やる気が無いんです」と憤慨していました。
いったい、この国は…。https://t.co/HNBW8cMR02
【ラーメン店倒産最多 年40件超】https://t.co/aRcQ8PV2AV
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2021年1月13日
帝国データバンクが調査した結果、昨年1~12月の間に発生したラーメン店の倒産は46件。倒産が年間40件を超えたのは2020年が初めてとなり、コロナ禍でラーメン店の厳しい経営環境が改めて浮き彫りとなった。飲食業倒産は年間最多の842件。
隔離すれば免疫が低下する。 pic.twitter.com/Thz1sTZhmZ
— 付箋 (@KDystopia) 2020年8月15日
「コロナ禍 死にたいと思った」俳優や音楽家などの3割以上 #nhk_news https://t.co/yOIzXu7lE4
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年1月14日
ニューズウィーク記事:
— You (@You3_JP) 2021年1月15日
Stanford 大学の研究者の新しい研究によると、ロックダウンには、自主的な対策と比較して、効果があったとはっきりと分かるものは何も無かった。
ロックダウンに意味がないということは分かり切ったことなんだけど、もうニューズウィークでさえ認めざるを得ないということだね https://t.co/nb7Bp9xd3f pic.twitter.com/g5UD9DteKH
ブラマヨ吉田が新型コロナウイルス感染症を「指定感染症」に指定していることについて、現役看護師長に質問したら、答えてはいけない流れになった。 pic.twitter.com/ir2ZQnIc5i
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2020年12月9日
コロナの巣窟みたいに言われている地域のお店に、PCR作っている会社の人が飲みに来て、「うちのは高性能だから何でも拾っちゃうんです。性病でもインフルでも。受けちゃダメですよPCR。でも会社は嘘みたいに儲かってます」。あんなのインチキと分かっていても、こんなに儲かっちゃ、やめられない…
— ぷっちん (@petit_risu) 2020年12月3日
Nature誌記載の研究によれば、発症後PCR検査で陽性となっても大半は複製可能なウィルスを持っていなかった
— You (@You3_JP) 2021年1月20日
英国の診断病理学者は、この研究から、PCR検査でCt値24を設定して感染力の有無を判定すべきとの見解
黒点 陽性+生きたウィルス
橙点 陽性+死んだウィルスhttps://t.co/vinAArLCKd https://t.co/xSBfp4SfCO pic.twitter.com/E40PyP19vN
日本では個人のクリニックが「CT値45」という"とんでもない設定"でPCR検査を量産しているんでしょうかね?
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) 2020年11月16日
こちらの医師はツイートが炎上してしまって 慌ててツイートを消したそうです😅
「エンドユーザーが設定を変えられない」と発言が有りますから…この辺りはどこからの通達なのか?気になります。 pic.twitter.com/OoRlfiLfjN
PCR法のCT値30以上は陽性信頼度無し
— 目覚めてる市民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) 2021年1月28日
ただ陽性者を増やすための「検査」
小池さんも時々バラしてたでしょ
「○○人に乗せる」とか「目標の○○人」とか
このPCRで作られた陽性者数というのが
感染症という観点では全く無意味な数なんだよ
何度も何度も言ってる
これは「作られた騒動」だって https://t.co/AdTr8J4pKS
WHOがPCR検査の誤りを認め、ct値が25以上の高感度運用は疑陽性が多いため、Ct値の下方値への修正運用と患者の年齢、病歴等を考慮した医師の臨床診断を重視することを求めた。米メデイア2分動画 日本語字幕 pic.twitter.com/ep8A0aJT2D
— 大嶺健太郎 (@ominekentarou) 2021年1月30日
多くの情報をまとめて資料作りました!
— 侍ケンスケことサムケン 目覚め系YouTuber (@samuraikensuke) 2020年11月25日
ニュージーランドはまっとうなCt値で死者25人。ウイルス感染するには少なくともRNA量1万個以上が必要。測定限界はCt値32辺り。わが祖国日本はなんとCt値40〜45。つまりRNA量1〜10個程度検出で陽性。我々は一体何をしているのですか? pic.twitter.com/y3SINgUEqd
Stanford大のIoannidis教授の研究チームは、厳しいLockdownをした国(英国等)とLockdownをしない国(スウェーデン等)とでコロナの感染者の増加率を比較した
— You (@You3_JP) 2021年2月4日
研究結果
Lockdownをした国では平均で約20%増加率が減少したが、規制の緩いスウェーデンでは25%増加率が減少したhttps://t.co/5b53zSWv63 https://t.co/duvBylRhe9 pic.twitter.com/4Oq4luAVPN
今日ね、韓国人の友人が言ってた。「自民党の国会議員は200万円のコロナ手当てもらったよね」って。「あなたたちは10万円だよね」って。「10万円と、布マスク2枚だよね」って。
— 🦋sarah🦋 (@lovelovesarah) 2021年1月22日
調べたらほんとだった。去年の6月だった。
自民党議員は税金から200万円もらってた。https://t.co/Gj6YKMWNk0
驚きました…今集計したのですが緊急事態宣言エリア(11都府県)とそれ以外の感染者数推移がほぼ同じ!!
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) 2021年2月4日
…と言う事は、控えめに言っても緊急事態宣言に効果が無かった疑義が極めて濃厚.
時短や自粛のせいで店が潰れ自殺者が増えているのに…一体何の為の自粛、時短そして延長だったのでしょうか…😢? pic.twitter.com/8wdHlco0k7
FDA(食品医薬品局)とUSDA(農務省)が、食品と商品パッケージに触れてコロナ感染するリスクは極めて低い、という公式見解をリリース。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) 2021年2月18日
ずっと恐怖を煽ってきて、今さらですか、が正直な感想。https://t.co/YJ9S6B2fdC
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2020年初頭、中国・武漢での新型コロナウィルスのパンデミックを知って以来、このウィルスによる被害や症状などをブログにまとめています。こちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。