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【新型コロナ】ノーベル受賞・日本の治療薬「イベルメクチン」がコロナに有効

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世界各国で新型コロナウィルスのワクチン接種が始まっていますが、それにつれて接種後の死亡例も報道されるようになってきました。

 

 

 

 

 

以下のブルームバーグ記事によると、 これらの国でワクチン接種後に亡くなった方は、いずれも高齢者で基礎疾患を持っており、ワクチン接種は直接死因に関係したものではない、としています。

また、一時的な発熱などの副反応が容体を悪化させる可能性もあるのだと。

 

www.bloomberg.co.jp

 

世界のワクチン接種の進捗については、こちらの記事でも随時更新・追加しています↓

 

loudminorityjp.hatenablog.com

 

先にあげた例の中で特に懸念されるのが、イスラエルでの事例。

かの国では昨年12月にワクチン接種が始まって以降、1月20日の時点で国民の20%がワクチンを接種していますが、それから1ヶ月の間、コロナによる死者数が増加しているのです。

 

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出典

 

このような状況について、世界保健機関(WHO)は、コロナワクチンは特効薬ではなく、ワクチンに依存することは害を及ぼすと述べています。

 

www.wowkorea.jp

 

WHOの緊急対応チームのリーダー、マイク・ライアン氏は、

「感染のかなりの部分が、物理的距離が縮まったことで発生している」

出典

 

「ワクチンの供給は限定されているため、全世界の普及は遅くなる。ワクチンは完璧ではない。あらゆる状況で全てを保護してくれるわけではない」 

出典

このように語っています。

 

ワクチンの副作用で亡くなったというエビデンスの有無は置いておいても、コロナ感染を防ぐためにワクチンを接種したにも関わらず、感染したり死亡する例が出ているというのは何とも残念なことですよね。。。

遺族にしてみればいたたまれない思いに違いありません。

 

相次ぐワクチン接種後の死亡例のためでしょうか。6月までに対象となる全国民に必要な数量のワクチン確保を見込んでいた計画に狂いが生じているようです。

 

www.nikkei.com

 

厚生労働省は2021年中にファイザーから1億4400万回(7200万人)分の供給を受けることを発表していますが、ワクチン担当大臣の河野太郎氏はこう話しています。

 

「米製薬大手ファイザー社のワクチンの具体的な供給スケジュールが今の時点で未定だ。供給スケジュールを調整しながら接種のスケジュールを決めたい」

出典

 

「米モデルナと英アストラゼネカからも供給を受けるが、スケジュールは決まっていない」

出典

 

コロナ治療薬として有望視される国産薬「イベルメクチン」

そのようなワクチン接種が進む一方で、ここに来て日本製の薬「イベルメクチン」がコロナ治療薬として脚光を浴び始めています。

 

www.wowkorea.jp

 

イベルメクチンは、北里大学大村智特別栄誉教授(2015年にノーベル医学生理学賞を受賞)が開発した薬。

1970年代に静岡県の土壌から発見した細菌から開発され、頭ジラミなどの治療薬として世界的に使用されています。

 

medical.nikkeibp.co.jp

 

リバプール大学のウイルス専門学者アンドリュー・ヒル博士が分析したところ、以下のような結果が明らかになったそうです。

 

日本の抗寄生虫薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルス致死率を最大80%まで減少させる

出典

 

イベルメクチンが投与された患者573人の中では8人、プラセボ(偽薬)が投与された患者510人の中では44人が死亡したことがわかった。

出典

 

ヒル博士は「イベルメクチンは患者の身体で新型コロナウイルスが除去されるのにかかる時間を大きく短縮させることがわかった」と説明した。

出典

 

エジプトで行われた臨床試験では、

症状が軽症の患者200人のうちイベルメクチンが投与された100人は5日で新型コロナウイルスが消えた反面、プラセボが投与された100人は10日かかった

出典

 

重症患者200人を対象に進行された臨床試験では、イベルメクチンが投与された100人は6日間、プラセボが投与された100人はウイルスが消えるのに12日間を要した

出典

 

この臨床試験は世界保健機構(WHO)からの依頼で行われたものひとつ。今後数ヶ月以内には、7100人のコロナ患者が参加している他のイベルメクチン臨床試験結果も発表されるそうです。

 

 

 

 

ブラジルやフランス、南アフリカ、韓国では、イベルメクチンをコロナ治療薬として推奨する投稿や記事が増えているそうですが、この薬の使用について反対する科学者も存在します。

 

www.afpbb.com

 

医学界の一部では臨床試験が大部分の参加者数が少なく、使用されたイベルメクチンの容量がそれぞれ異なり、さらに他の薬と並行して投与されたケースもあるとして、結果に疑問を投げかけている。

出典

 

米食品医薬品局(FDA)は先月ウェブサイト上で、イベルメクチンは新型コロナウイルス感染症の予防や治療を目的とする医薬品としては承認されていないと警告した。

出典

 

研究者らは、イベルメクチンを支持する誤った研究が闇市場での売り上げを増やし、さらなる科学的調査を妨げてコロナ流行への政府の対応に影響を与えていると指摘

出典

 

また、イベルメクチンを使っている人は非常に多いため、そのような人はコロナに対するイベルメクチンの効果を調べる臨床試験に参加することができないという問題点もあるそうです。

イベルメクチンは他の薬と並行して投与された場合、急激な血圧低下、肝臓の損傷、嘔吐、下痢、腹痛、めまいなどを引き起こす可能性がある

出典

 

 

 

 

国内でも使用に向けて臨床が進んでいる

2020年から北里大学大村智記念研究所 感染制御研究センターでコロナ治療薬としての臨床が進められているイベルメクチンですが、今年3月に臨床は終了し、米製薬大手MSDに試験結果を提供することになります。

 

news.yahoo.co.jp

 

新型コロナの治療薬として認められれば、抗ウイルス薬「レムデシビル」とステロイド薬「デキソメタゾン」に続き、3例目となる。

出典

 

ウイルスの遺伝子であるリボ核酸RNA)の複製やたんぱく質生成を阻害するほか、サイトカインストーム(免疫暴走)を抑制する作用が期待される。

出典

 

イベルメクチンは駆虫薬として、19年には世界で4億人以上に投与され、大きな副作用は確認されていない。

出典

寄生虫によって引き起こされ、目のかゆみや発疹などが生じ、失明に至ることもある「オンコセルカ症」の治療に使われることが多いそう。このイベルメクチンの成分となる化合物の発見によって、大村教授は2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

 

昨年から当ブログでもツイッターでも言及していますが、2020年1月中旬までの統計データとして、欧米と比べて日本でのコロナ感染者・死者数は桁違いに低いという事実があります。

それにも関わらず、TVやSNSを通じて毎日絶え間無くコロナへの恐怖は煽り続けられている。その結果が、数字としても現れてきていますね。

 

news.livedoor.com

 

令和2年の自殺者数が2万919人(速報値)に上り、元年の確定値から750人増え、11年ぶりに前年より増加したことが22日、警察庁の自殺統計で分かった。

出典

 

女性が6月から7カ月連続で増加するなど過去5年で最多となり、小中高生は同様の統計のある昭和55年以降で最多となった。

出典

厚生労働省の担当者は「女性の増加はこれまでにない状況」と話しています。

 

人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)の速報値は、16・6人(0・8人増)で、男性が22・7人(増減なし)、女性が10・8人(1・5人増)となった。

出典

 

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)も発表しているように、50歳までの人でのコロナ致死率は0.02%と数字です。とは言え、コロナによる重症化リスクの高い高齢者でのコロナ死亡率の高さは無視できるものではありません。

 

loudminorityjp.hatenablog.com

 

前出のワクチン接種後の死亡例の頻発に加え、ワクチン自体の供給も遅れており、「ワクチンによるコロナへの免疫獲得」という戦略に狂いが生じてます。さらに言えば、なぜ通常は開発に数年かかるワクチンでコロナを封じ込めるという話が進んでいるのか、治療ではなく「ワクチンありき」なのか、という疑問もあります。

重症化した人を重点的に治療する薬を開発することに力を注いだり、既存の薬から有効なものを見つけ出す方が現実的な手段ではないでしょうか。

そのためにも、イベルメクチンのような有効なコロナ治療薬の承認が待ち望まれます。

 

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ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。

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2020年初頭、中国・武漢での新型コロナウィルスのパンデミックを知って以来、このウィルスによる被害や症状などをブログにまとめています。こちらも合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

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